雲早山~高丸山縦走
5月21日、久しぶりに週末が良い天気でした。
花の時期にはちょっと遅いけど、春恒例の雲早山~高丸山を歩きます。
今回はシャクナゲ尾根から雲早山~高丸山か~旗立~千年の森へ下山です。
シャクナゲも残ってたし、シロヤシオが奇麗でした。
▼シャクナゲ尾根を登ります。下のほうは殆ど散ってましたが、少し登ると奇麗な花も。
![DSC03392[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558278e9s.jpg)
![DSC03415[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155828d9ds.jpg)
▼ヤシャビシャクも残ってました。
![DSC03418[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/2023052615583051bs.jpg)
▼シャクナゲ尾根を登り切ると高城山が奇麗に見えます。
![DSC03422[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155831445s.jpg)
▼ミヤマザクラが奇麗です。
![DSC03441[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155834da9s.jpg)
▼お目当てのシロヤシオ、今年は花が多いです。

![DSC03475[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/2023052615583717es.jpg)
▼こちらはオンツツジ、まだ、ちょっと早いかな?
![DSC03488[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558388e6s.jpg)
▼シロヤシオの絨毯
![DSC03489[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558400b2s.jpg)
▼ここのオンツツジは満開、圧倒される感じ。
![DSC03501[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155841a51s.jpg)
▼高丸山に到着

▼帰り道、コンニャクの花(時期遅く枯れてます)
![DSC03514[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155845fa6s.jpg)
花の時期にはちょっと遅いけど、春恒例の雲早山~高丸山を歩きます。
今回はシャクナゲ尾根から雲早山~高丸山か~旗立~千年の森へ下山です。
シャクナゲも残ってたし、シロヤシオが奇麗でした。
▼シャクナゲ尾根を登ります。下のほうは殆ど散ってましたが、少し登ると奇麗な花も。
![DSC03392[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558278e9s.jpg)
![DSC03415[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155828d9ds.jpg)
▼ヤシャビシャクも残ってました。
![DSC03418[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/2023052615583051bs.jpg)
▼シャクナゲ尾根を登り切ると高城山が奇麗に見えます。
![DSC03422[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155831445s.jpg)
▼ミヤマザクラが奇麗です。
![DSC03441[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155834da9s.jpg)
▼お目当てのシロヤシオ、今年は花が多いです。

![DSC03475[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/2023052615583717es.jpg)
▼こちらはオンツツジ、まだ、ちょっと早いかな?
![DSC03488[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558388e6s.jpg)
▼シロヤシオの絨毯
![DSC03489[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/202305261558400b2s.jpg)
▼ここのオンツツジは満開、圧倒される感じ。
![DSC03501[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155841a51s.jpg)
▼高丸山に到着

▼帰り道、コンニャクの花(時期遅く枯れてます)
![DSC03514[1]](https://blog-imgs-170-origin.fc2.com/m/i/n/minami2012tsurugi/20230526155845fa6s.jpg)
轆轤山・カロート山
日明山
4月9日の山の遠足は日明山です。
木沢地区の中心部からすぐの938m里山の雰囲気です。
しかし、ちゃんとした登山道はありません。
山頂から寒谷への下山道は鉄塔巡視路があります。
しかし、登りはちょっと難しい、地下足袋王子が居れば間違いないけど。
今回も、登山口は以前の地点です、が、しばらく登った所でルートを見失い、新ルートを登ってしまいました。
(簡単に言うと道迷い)
▼登山口に向かう林道沿いでまだ若いユキモチソウ

▼こちらはムベの花(蕾)

▼登山口(取り付き?)、もちろん道らしきものはありません。

▼何とか昔の道を見つけて、祠の跡でちょっと休憩

▼この辺りでルートを失います。
確か、この近くまで数日前の足跡があったのですが??

▼すでに道を間違えた事を認識してました。そして、四国電力の鉄塔巡視路に出ました。
ここで、ルートを再検討、山頂から東方向のイワザクラ尾根を目指します。

▼ここで主尾根に合流、イワザクラを見に行きます。

▼イワザクラ、数は減りました。でも、難しい場所なので何とか残ってくれるでしょう。


▼山頂の反射板に到着、フデリンドウが少し咲いてます。ワラビも出始め。



▼下山路にて、大きな岩を抱いた栂。

▼やっと帰ってきました。寒谷から見上げる日明山。

▼帰り道、スパー林道沿いでトリガタハンショウヅル(蕾)。

木沢地区の中心部からすぐの938m里山の雰囲気です。
しかし、ちゃんとした登山道はありません。
山頂から寒谷への下山道は鉄塔巡視路があります。
しかし、登りはちょっと難しい、地下足袋王子が居れば間違いないけど。
今回も、登山口は以前の地点です、が、しばらく登った所でルートを見失い、新ルートを登ってしまいました。
(簡単に言うと道迷い)
▼登山口に向かう林道沿いでまだ若いユキモチソウ

▼こちらはムベの花(蕾)

▼登山口(取り付き?)、もちろん道らしきものはありません。

▼何とか昔の道を見つけて、祠の跡でちょっと休憩

▼この辺りでルートを失います。
確か、この近くまで数日前の足跡があったのですが??

▼すでに道を間違えた事を認識してました。そして、四国電力の鉄塔巡視路に出ました。
ここで、ルートを再検討、山頂から東方向のイワザクラ尾根を目指します。

▼ここで主尾根に合流、イワザクラを見に行きます。

▼イワザクラ、数は減りました。でも、難しい場所なので何とか残ってくれるでしょう。


▼山頂の反射板に到着、フデリンドウが少し咲いてます。ワラビも出始め。



▼下山路にて、大きな岩を抱いた栂。

▼やっと帰ってきました。寒谷から見上げる日明山。

▼帰り道、スパー林道沿いでトリガタハンショウヅル(蕾)。

カロート~轆轤山周回
4月2日、久しぶりに五倍木~カロート~轆轤山~井堀を周回します。
五倍木からカロートは5年位歩いていません。現状確認です。
▼1日はファガスの森開店です。
久しぶりにお会いする皆さんと”たしなむ程度の酒宴”でした。
朝焼けが奇麗でした。

▼五倍木のお堂、綺麗に管理されてます。
大きな銀杏も元気です。

▼少し登ると杉林にヤマシャクヤク、まだ、蕾固しです。

▼大杉に立ち寄りました。
幹回りは約8.5mです。
樹勢は元気、立派な杉です。
ただ、ここまでの登山道も消えかかってます。

▼948のピークを越えると踏み跡はありません。
記憶を辿りながら進みます。

▼ザレザレの急斜面を進みます。
本来の尾根に出る場所は、大きな倒木が沢山ありちょっと難しいと判断しました。
少しカロート寄りに進んだところから尾根に登ります。

▼尾根に出ても油断できません。
こんな急降下、急登が何か所もあります。
急傾斜に2か所、補助ロープを設置しました。これで合計4か所になります。

▼アケボノツツジ、まだ、蕾固し。

▼やっとカロートに到着、しんどかったです。
ここで昼食、でも、食事前にマムシ騒ぎが。

▼この岩場もちょっと危険、補助ロープを設置しました。

▼轆轤山、ここまで来ればそんなに難しい所はありません。

▼帰り道、杉林で見つけた”杉玉”、でも、この近くに酒蔵は無いけど。

▼木地師の墓、安全登山を感謝しました。

このコース、難しいです。
特に五倍木から大杉経由カロートは、はっきりした道はありません。
ザレザレの急斜面、尾根に出てからの岩場越え、危険です。
行かれる方は十分注意してください。
五倍木からカロートは5年位歩いていません。現状確認です。
▼1日はファガスの森開店です。
久しぶりにお会いする皆さんと”たしなむ程度の酒宴”でした。
朝焼けが奇麗でした。

▼五倍木のお堂、綺麗に管理されてます。
大きな銀杏も元気です。

▼少し登ると杉林にヤマシャクヤク、まだ、蕾固しです。

▼大杉に立ち寄りました。
幹回りは約8.5mです。
樹勢は元気、立派な杉です。
ただ、ここまでの登山道も消えかかってます。

▼948のピークを越えると踏み跡はありません。
記憶を辿りながら進みます。

▼ザレザレの急斜面を進みます。
本来の尾根に出る場所は、大きな倒木が沢山ありちょっと難しいと判断しました。
少しカロート寄りに進んだところから尾根に登ります。

▼尾根に出ても油断できません。
こんな急降下、急登が何か所もあります。
急傾斜に2か所、補助ロープを設置しました。これで合計4か所になります。

▼アケボノツツジ、まだ、蕾固し。

▼やっとカロートに到着、しんどかったです。
ここで昼食、でも、食事前にマムシ騒ぎが。

▼この岩場もちょっと危険、補助ロープを設置しました。

▼轆轤山、ここまで来ればそんなに難しい所はありません。

▼帰り道、杉林で見つけた”杉玉”、でも、この近くに酒蔵は無いけど。

▼木地師の墓、安全登山を感謝しました。

このコース、難しいです。
特に五倍木から大杉経由カロートは、はっきりした道はありません。
ザレザレの急斜面、尾根に出てからの岩場越え、危険です。
行かれる方は十分注意してください。
西三子山
3月12日、すっかり暖かくなりました。
山の雪もほとんど溶けているようです。
いつもの大麻山から見ても、白い部分が少なくなりました。
今日は、西三子山、ミツマタ、福寿草、ユキワリイチゲが見えるかな?
そして、Rさんの手術後の復帰登山です。
▼登山口

▼登山口近く、ミツマタの群生地

▼後山峠で休憩

▼雲早山も南面には雪はありません。
すっかり春の雰囲気です。

▼山頂近くなると、残雪が出てきます。

▼西三子山ですね~。石灰岩がニョキニョキ

▼石灰岩の尾根を慎重に下ると福寿草群生地。
昨年に比べると花は増えてます、小さな株もあちこちに。
そして、4~5組の登山者が来てました。



▼福寿草群生地で食事を済ませ、立石林道に下山。
登山口でユキワリイチゲ。
ただ、少し遅かったのか、元気ありません。

▼木沢へ下る県道沿い、こちらは奇麗でした。
花も大きいです。


▼学校跡のミツマタ群生地、ちょっと早い感じですが奇麗です。
亀井林業さんが仮設トイレも設置してくれました。


▼帰り道、ダンコウバイかな?

▼帰り道、白花ショウジョウバカマ

▼帰り道、杉花粉で山が霞んでます。
なに、目がかゆくなったって! ごめん

山の雪もほとんど溶けているようです。
いつもの大麻山から見ても、白い部分が少なくなりました。
今日は、西三子山、ミツマタ、福寿草、ユキワリイチゲが見えるかな?
そして、Rさんの手術後の復帰登山です。
▼登山口

▼登山口近く、ミツマタの群生地

▼後山峠で休憩

▼雲早山も南面には雪はありません。
すっかり春の雰囲気です。

▼山頂近くなると、残雪が出てきます。

▼西三子山ですね~。石灰岩がニョキニョキ

▼石灰岩の尾根を慎重に下ると福寿草群生地。
昨年に比べると花は増えてます、小さな株もあちこちに。
そして、4~5組の登山者が来てました。



▼福寿草群生地で食事を済ませ、立石林道に下山。
登山口でユキワリイチゲ。
ただ、少し遅かったのか、元気ありません。

▼木沢へ下る県道沿い、こちらは奇麗でした。
花も大きいです。


▼学校跡のミツマタ群生地、ちょっと早い感じですが奇麗です。
亀井林業さんが仮設トイレも設置してくれました。


▼帰り道、ダンコウバイかな?

▼帰り道、白花ショウジョウバカマ

▼帰り道、杉花粉で山が霞んでます。
なに、目がかゆくなったって! ごめん

当野石山
2月26日の山の遠足は、川成峠から当野石山へ向かいます。
最近暖かく、雪は少ないだろうと思っていたのですが、林道を登って行くと冬景色になります。
スーパー林道入り口では、20cm位の積雪、フワフワの新雪です。
▼前日、大釜の滝上部でユキワリイチゲ、まだ、小さく寒そうです。

▼スーパー林道を登り始めると奇麗な新雪の雪景色。
バックに見えるは平家平。

▼青空が出ました。
風は強いけど、青空が出ると霧氷が映えます。

▼徳島とは思えないような景色、綺麗です。


▼川成峠から尾根を登ります。
北風は強いけど、綺麗な雪景色に励まされて。

▼フワフワの新雪

▼トゲトゲにも金平糖の様な霧氷が着いてます。

▼長山、見晴らしの良い小さなピーク。

▼場所によっては腰まで埋まる雪、鹿も腹を擦りながら歩いています。

▼後ろは樫戸丸と高城山

▼ゴリゴリの霧氷

▼当野石山
▼当野石山からスーパー林道に向かって急降下。

▼この尾根も霧氷が奇麗です。
ちょっと遅くなったけど、綺麗な青空に霧氷が映えます。


▼ハンの木、真っ白な霧氷と黒い種子が良いです。

▼熊檻
昔の物です、今は使ってません。

▼スーパー林道に下山、ここから林道入り口まで40分位かな。

雪山も今シーズン最後かな?
今年は奇麗な雪山を楽しむことが出来ました。
でも、もう一回くらい雪山歩きたいな~。
最近暖かく、雪は少ないだろうと思っていたのですが、林道を登って行くと冬景色になります。
スーパー林道入り口では、20cm位の積雪、フワフワの新雪です。
▼前日、大釜の滝上部でユキワリイチゲ、まだ、小さく寒そうです。

▼スーパー林道を登り始めると奇麗な新雪の雪景色。
バックに見えるは平家平。

▼青空が出ました。
風は強いけど、青空が出ると霧氷が映えます。

▼徳島とは思えないような景色、綺麗です。


▼川成峠から尾根を登ります。
北風は強いけど、綺麗な雪景色に励まされて。

▼フワフワの新雪

▼トゲトゲにも金平糖の様な霧氷が着いてます。

▼長山、見晴らしの良い小さなピーク。

▼場所によっては腰まで埋まる雪、鹿も腹を擦りながら歩いています。

▼後ろは樫戸丸と高城山

▼ゴリゴリの霧氷

▼当野石山

▼当野石山からスーパー林道に向かって急降下。

▼この尾根も霧氷が奇麗です。
ちょっと遅くなったけど、綺麗な青空に霧氷が映えます。


▼ハンの木、真っ白な霧氷と黒い種子が良いです。

▼熊檻
昔の物です、今は使ってません。

▼スーパー林道に下山、ここから林道入り口まで40分位かな。

雪山も今シーズン最後かな?
今年は奇麗な雪山を楽しむことが出来ました。
でも、もう一回くらい雪山歩きたいな~。
黒滝
2月5日の山の遠足は黒滝(クロタビ)です。
以前から行きたいと思っていた所です。
最近暖かいので、ちょっとどうかな?と思ったのですが、予想以上に奇麗でした。
▼木頭の未来コンビニから石立山、こんな白い石立山は初めて。

▼久井谷林道を登り、広場に車を止めます、そして、橋の袂から杉林の中へ。

▼古い林道歩き一時間程度でしょうか、造林小屋を過ぎると滝が見えてきます。
想像以上に落差があります。


▼滝つぼ、滝つぼの周囲は氷の壁になってますが、中心部は落水の力で氷は有りません。
覗くと谷の岩が見えてます。


▼滝の下は広くなってます。

▼ジュエリーアイス? 日光が当たると奇麗だろうな。


▼逆方向から滝つぼを覗きます。
向こう側からも。


▼滝に日光が入り縞模様が。

▼滝の後は中野さんのカレーで昼食でした。
高の瀬レストハウス平の里

▼帰り道、北川で福寿草を見ます。
ちょうど咲き始めたところ、春ですね。


以前から行きたいと思っていた所です。
最近暖かいので、ちょっとどうかな?と思ったのですが、予想以上に奇麗でした。
▼木頭の未来コンビニから石立山、こんな白い石立山は初めて。

▼久井谷林道を登り、広場に車を止めます、そして、橋の袂から杉林の中へ。

▼古い林道歩き一時間程度でしょうか、造林小屋を過ぎると滝が見えてきます。
想像以上に落差があります。


▼滝つぼ、滝つぼの周囲は氷の壁になってますが、中心部は落水の力で氷は有りません。
覗くと谷の岩が見えてます。


▼滝の下は広くなってます。

▼ジュエリーアイス? 日光が当たると奇麗だろうな。


▼逆方向から滝つぼを覗きます。
向こう側からも。


▼滝に日光が入り縞模様が。

▼滝の後は中野さんのカレーで昼食でした。
高の瀬レストハウス平の里

▼帰り道、北川で福寿草を見ます。
ちょうど咲き始めたところ、春ですね。


西三子山
1月29日の山の遠足は西三子山でした。
早朝自宅を出て、雲早トンネルに向かったのですが、岳人の森を過ぎると、急激に雪が増え、少し登った所で進めなくなりました。
地下足袋王子に連絡し、引き返して上勝経由で立石林道へ向かいました。
ちょうど林道入り口で地下足袋号と合流、西三子山へ向かいました。
登山口で15cm~20cm程度、雪は少し多いかな程度です。
▼いつもの登山口から

▼後山峠、いつもは風強く寒いのですが、今日は大丈夫。

▼山頂に向け登り始めると、徐々に深くなります。

▼鉄塔の広場から雲早山~高丸山縦走路


▼西三子山山頂方向
だいぶ雪がありそうです。

▼風下の斜面は新雪が積もった感じ。

▼誰も歩いていません。


▼普通、この杉林付近は、積雪が少ないのですが、今日はたっぷりあります。

▼太陽が出ると、木々のシルエットとフワフワ新雪が奇麗です。


▼西三子山
ここまで雪が深いのは初めて。

▼山頂から


▼カッコいい雲早山

▼???

想像以上の積雪、楽しめました。
早朝自宅を出て、雲早トンネルに向かったのですが、岳人の森を過ぎると、急激に雪が増え、少し登った所で進めなくなりました。
地下足袋王子に連絡し、引き返して上勝経由で立石林道へ向かいました。
ちょうど林道入り口で地下足袋号と合流、西三子山へ向かいました。
登山口で15cm~20cm程度、雪は少し多いかな程度です。
▼いつもの登山口から

▼後山峠、いつもは風強く寒いのですが、今日は大丈夫。

▼山頂に向け登り始めると、徐々に深くなります。

▼鉄塔の広場から雲早山~高丸山縦走路


▼西三子山山頂方向
だいぶ雪がありそうです。

▼風下の斜面は新雪が積もった感じ。

▼誰も歩いていません。


▼普通、この杉林付近は、積雪が少ないのですが、今日はたっぷりあります。

▼太陽が出ると、木々のシルエットとフワフワ新雪が奇麗です。


▼西三子山
ここまで雪が深いのは初めて。

▼山頂から


▼カッコいい雲早山

▼???

想像以上の積雪、楽しめました。
2023新年会
1月21日は、山の遠足新年会でした。
阿南市の料亭まちだです。
そして、同日、徳島新聞ニュース写真賞を頂きました。
新年会は18名の参加、翌22日の太龍寺登山は9名の参加です。
▼宴会スタート

▼徳島新聞社から頂いたニュース写真賞を披露させて頂きました。

▼飲んだり食べたり2時間余り、満足の表情かな?
今年も、いろんな所行きましょう。

▼今夜の宿は「へんろ宿碧」さんです。
こんな囲炉裏の部屋があります。
寝室はベッド、そしてバス、トイレ付いてます。

▼碧さんの庭に咲いている白梅

▼翌日、太龍寺へ向かいます。
かも道を登って太龍寺へ、平等寺道を下り、道の駅鷲敷へ。
そして、道の駅で釜揚げうどんを食べるのが今日の目的。

▼加茂谷へんろ道の会竹内さん、山田さんと共に、今日のガイドをお願いします。

▼有名な丁石、1365年の年号が刻まれたものもあるそうです。

▼弘法大師が向かいの鶴林寺まで一飛びで移動した所、微かに鶴林寺が見えます。


▼にじり石、前回来た時より23㎜ほど太龍寺に近づいているような??

▼北の捨身が嶽

▼山門まで来ました。

▼納経所にある龍の天井画

▼太龍寺

▼ちょっと小道具を拝借して。
スマホスタンド等、自撮り用の小道具があります。

▼高野山に向かって座る弘法大師と同じ目線

▼平等寺道を下山、あせびに到着です。
下山は、釜揚げうどんで頭がいっぱいになり写真は有りません。
でも、うどんは美味しいですよ。

阿南市の料亭まちだです。
そして、同日、徳島新聞ニュース写真賞を頂きました。
新年会は18名の参加、翌22日の太龍寺登山は9名の参加です。
▼宴会スタート

▼徳島新聞社から頂いたニュース写真賞を披露させて頂きました。

▼飲んだり食べたり2時間余り、満足の表情かな?
今年も、いろんな所行きましょう。

▼今夜の宿は「へんろ宿碧」さんです。
こんな囲炉裏の部屋があります。
寝室はベッド、そしてバス、トイレ付いてます。

▼碧さんの庭に咲いている白梅

▼翌日、太龍寺へ向かいます。
かも道を登って太龍寺へ、平等寺道を下り、道の駅鷲敷へ。
そして、道の駅で釜揚げうどんを食べるのが今日の目的。

▼加茂谷へんろ道の会竹内さん、山田さんと共に、今日のガイドをお願いします。

▼有名な丁石、1365年の年号が刻まれたものもあるそうです。

▼弘法大師が向かいの鶴林寺まで一飛びで移動した所、微かに鶴林寺が見えます。


▼にじり石、前回来た時より23㎜ほど太龍寺に近づいているような??

▼北の捨身が嶽

▼山門まで来ました。

▼納経所にある龍の天井画

▼太龍寺

▼ちょっと小道具を拝借して。
スマホスタンド等、自撮り用の小道具があります。

▼高野山に向かって座る弘法大師と同じ目線

▼平等寺道を下山、あせびに到着です。
下山は、釜揚げうどんで頭がいっぱいになり写真は有りません。
でも、うどんは美味しいですよ。
